旅先での事故や病気、ケガほど心細いものはありません。症状を細かく説明できる語学力はなく、現地の医療事情などもほとんどわからない・・・。
これでは、緊急事態に対処することはできません。
東京海上日動ではこのような万が一の事態に備えて「海外旅行保険」をご用意しております。年々多様化する海外旅行のスタイルに合わせ、海外旅行保険の補償やサービスも拡大しています。
では、具体的にどのようなものに保険金が支払われているのか、データを元に見ていきましょう。
2004年度版東京海上日動火災海上保険株式会社発行「世界の医療と安全」より
保険金支払い件数は年間約12万件
世界情勢の悪化による渡航者減少の中でも依然高い数値
海外旅行者数が初めて1000万人を突破した1990年以降、保険金支払件数は旅行者の推移とほぼ並行して増加の一途をたどっています。2001年に起きた米国のテロを発端に旅行者数は減少しましたが、それでも2002年度の保険金総支払件数は約12万件にのぼっています。なかでも疾病治療費用と傷害治療費用の支払件数は1990年度の約2.7倍に達しており、海外旅行保険は海外旅行市場において重要な役割を担い続けています。
保険金支払いの大半が疾病治療費用
東京海上日動が2002年度に保険金を支払った件数を項目別に見ると、半数以上(64.0%)を疾病治療が占めています。海外旅行の際には、衛生、飲食物、服装などに十分注意して健康に気を配りましょう。
保険金支払いの約50%がアジア旅行
2002年度の保険金支払件数を訪問地別に見た場合、アジアが48.2%と最も高く、次いで北米(17.9%)、ヨーロッパ(14.4%)の順となっています。また、出発前や帰国後、日本でトラブルが発生した人の割合も9.5%でした。海外旅行保険は自宅出発前に事前に加入しておくと、家を出てから空港に到着するまでに発生した事故も補償されます。
利用率トップは多用途の「通訳」
情勢反映し「日本語FAXニュース」需要も多数
「トラベルプロテクト」*は、保険関連や緊急時以外でもサポートを行う東京海上日動独自のサービスですが、サービス開始から2003年11月までの利用率トップは「電話による通訳」で、全体の29%を占めています。買い物やホテルなどでの質問など緊急時以外にも活用できるため、利用範囲が広いことが人気の理由のようです。2位は「日本語FAXニュースの配信」サービス(25%)です。こちらはイラク戦争、重症急性呼吸器症候群(SARS)などが起こった世相を反映して、海外滞在中に日本の動きを知りたいと希望する利用者が増えたことが背景にあるようです。
※本サービスは「3ヶ月までの保険期間」かつ「セットプランでのご契約」の海外旅行保険をご契約いただいたお客様にご提供しております。




